
構造設計あるあるミス集では、図面担当や計算担当がやりがちなミスや、担当者間の認識のずれ、確認不足で生じた失敗などの具体事例をご紹介します!
本記事は、構造図面の初級ミス「左右非対称の記号を反転させて使用した」に関する内容です。
日頃の設計業務でも同じようなミスをしていないか、ぜひ振り返りながらご覧ください。
構造設計あるあるミスの詳細
| ミスNo. | 6 |
| レベル | 構造図面 初級 |
| 構造種別 | ■RC造 □WRC造 □S造 □その他 □共通 |
| 部位 | □柱 □梁 □壁 □基礎 □接合部 □二次部材 □その他 ■共通 |
ミスの内容
コピーする際に、左右非対称であるD16の鉄筋記号を反転させて使用し、無意味な記号を図面に記載してしまった。

原因
反転して使用できない記号(主に一部の鉄筋記号、溶接記号)をコピーする際の注意不足。
改善方法と対策
反転すると使用できなくなる、非対称な記号があることを頭に入れて作図する。
コピーペーストや反転を活用した場合は、そのままの状態で記載できるか都度確認する。
ストラボ小林からの教訓
