
このたびストラボでは、国内有数の構造設計事務所様における新入社員研修の一部を、外部講師として担当いたしました。
同社ではこれまで新入社員研修を内製で実施されてきましたが、
「外部の視点を取り入れることで教育の質をさらに高めたい」
というご意向から、今回ストラボにご依頼をいただきました。
当日は新入社員だけでなく、管理職・ベテラン社員の方々にも多数ご見学いただき、社内全体で学びを共有する機会となりました。
研修実施の概要
今回の研修では、構造設計の実務に入る前に必要となる基礎知識に加え、
「構造設計者としてどのような視点で仕事に向き合うべきか」
をテーマに講義を行いました。
単なる知識のインプットではなく、建築プロジェクト全体の中での役割や、他職種との関係性を理解することで、実務に入った際の立ち上がりをスムーズにすることを目的としています。
実施した主な講義内容
- 構造設計の仕事の全体像
- 建築業界における商流と役割
- 構造設計業務の流れ
- 構造設計者としてのスタンスと考え方
構造設計は、計算や図面作成だけで完結する仕事ではありません。
意匠設計者、設備設計者、施工会社、施主など、多くの関係者と連携しながら進める必要があります。
本研修では、こうした「構造設計者に求められる本質的な役割」を理解し、実務において価値を発揮できる視点の獲得を重視しました。
実務の土台づくりも支援
また、専門知識に加え、以下のテーマについても取り上げました。
- コンプライアンス
- チームビルディング
新入社員にとっては、技術だけでなく、組織の中でどのように行動するかも重要な要素です。
ストラボでは、現場で求められる実践力を意識した研修を提供しています。
参加者の声
「構造設計の仕事の全体像が理解でき、今後の学びの方向性が明確になった」
「実務に入る前に意識すべきポイントを具体的に把握できた」
「技術だけでなく、仕事への向き合い方の重要性を再認識した」
ストラボschoolについて
ストラボschoolでは、構造設計の実務に必要な知識や考え方を、現場視点で体系的に提供しています。
個人向けの学習支援に加え、今回のように企業研修として導入いただくことで、
教育の標準化や立ち上がりの早期化にも貢献しています。
2026年、ストラボschool開校
講義動画も順次公開予定です。
構造設計の学びを、より実務に近く、より実践的に。
若手育成に取り組む企業様にもご活用いただける内容を提供してまいります。